今回18名エントリー(うち3名DNA)でイタ車率60%!国産4発とハーレー軍団の伸張著しい昨今です。イタ車勢も頑張っていただきたい!そのような中、S田さんは御年68歳にてMHRでのご参加、天晴、快哉です。
今回、2回目であることを指で主張。色とりどりのカウルで固められた「走り屋」仕様の996。
ついにCBR1000RRのレースベース、2018年モデルが納車されたS波さん。本日がシェイクダウンです。
タダモノではないハーレー・ビッグツイン。筑波をスポーツスターをも凌ぐ7秒台で回るとのこと。
どなた様かのR1M。見るからに速そうなオーラに包まれており、思わず写してしまいました。
スリップダウン。幸い軽傷で済みました。
スイッチボックス右はトラコンの調整ダイヤルと後付けのクイックシフターのON/OFFスイッチ。
最終コーナーを抜けてアクセル全開でエンジンブロー、盛大に白煙を吹きながらメインストレートを疾走したR1。凄いのを見させていただきました。
最近、XXkgの大台に乗ってしまったというA野メカ。さすがの貫禄です。
S波さんのCBRのメーター。最高速や最高回転数などのログ。この辺は普通ですが・・・
加速Gと減速G、左右バンク角の表示も。ハイテクになりましたねえ。(安タイヤを履いてのシェイクダウンなので実力ではないそうです・・・)