
毎度朝の準備です。

















K藤さんはアイドルタイムにツナギを脱いじゃう派です。

懐かしい駄菓子、ココア・シガレットを楽しんでいます。














ランチ

無難にカツカレーを選択。ここの食堂、バルコニーからの見晴らしが最高です。

参加者全員に振舞われるランチはチキンでした。

今回、見学のN原さん。次回参加のための下見だそうです。

KTM・オレンジ帝国による会場征服。
EBR MOTORCYCLES
ハーレーがビューエル部門を捨てた後、エリック・ビューエルはインドのヒーロー社の資金援助を受け、四半世紀ぶりに自身のオートバイ・ブランド EBR(Erik Buell Racing) MOTORCYCLES を立ち上げておりましたが、最近、その日本での販売代理権をモトコルセが獲得した模様です。

なお、この走行会より前の4月13日に EBR は破産しておりました。
KAWASAKI 650RS-W3
カワサキ初の大排気量モデル、W1のビッグ・マイナーチェンジモデルがW3です。1973年発売。前輪ブレーキがW1のシングルドラムからダブルディスクへと一気に進化するも、すでにZシリーズが世に出ており、Wの古くささは隠しようもなく、1975年のW3生産終了をもって1966年から続いたWシリーズは終焉と相成ります。





独特の殿様乗り&リーンアウト走行で激走してました。
3型カタナ

このヨシムラマフラーをつけた3型カタナ、当イベントでよく見かけますね。
ハイエース車高長事情
なぜだか、袖ヶ浦のパドックでは、シャコタン・ハイエースが多かったです。

同じクルマっス!(屋根の高さが全然違う!)

ここんちドシャコ!!ノーサス?(となりと屋根の高さがあまり変わらない?右はハイルーフですよ!)