MHRなどのメータークラスタに使用されているコーションランプ。薄暗くてお困りではないでしょうか?
いろいろなパターンで作ってみました。
これが加工前の状態。実際は非分解で、麦球が端子にはんだ付けで固定されています。球切れを起こしたらユニットごと交換という使い方を想定したものでしょう。
ウインカー用コーション。ピッタリ、スッキリ決まりました。(右がオリジナル)
当然、外から見ても全く変わりはありません。
なんと!海外に、LED化したコーションランプをリプロパーツとして販売しているサイトがありました。1個、AUS $59.00(約5,000円)。7個セットでAUS $386.10(約32,600円)。完成度は高いものの、かなりの高価。これを買うなら当店に加工をご用命ください。はるかにお安く施工できます。