青い方、某有名選手とヘルメットとツナギが同じだ!ま、まさか・・・いや、ファンによる全身レプリカの可能性もあるな(汗)
じゃれ合っているだけには見えないところに怖さを感じます・・・
Pさん
Mさん
S波さん
N村さん
K藤さん
I川さん
M国さん
E藤さん
申し訳ありません、E藤さんの走行画像は、当方の ISO 12800 事件により、ございません!!
Special thanks to
[オマケ] 「バリバリ伝説」から学ぶ、筑波攻略法最終コーナーを制するものは筑波サーキットを制する・・・ タイムアタックスタート!! メインストレート公称282メートル、上り勾配。 第1コーナー通称「1コーナー」。半径55Rと半径35Rの右カーブをつなげた、奥がきつくなっている複合コーナーです。 S字コーナー通称「S字」。半径105Rの左カーブと半径75Rの右カーブを結んだ緩やかなS字型コーナーです。 第1ヘアピン通称「1ヘア」。半径わずか25R、きつく回り込んだヘアピン型コーナーです。 ヘアピンからの立ち上がり、全開でダンロップコーナーへ向かいます。 ダンロップコーナー半径35Rの右カーブ(ダンロップコーナー)を逆ハンで抜けます。 ダンロップコーナー通過後、フロントをリフトアップさせて車体を切り返します(笑) 80Rコーナー(現在は2輪不使用)フルバンクしながらフル加速して、半径80Rの緩やかな左カーブを高速で駆け抜けます。(現在、80Rコーナーは4輪専用で、2輪は使っていません) ハイサイドを食らわないよう注意しましょう。 アジアコーナー1990年から2輪は80Rコーナーの代わりに、半径45Rの右コーナーと半径22Rの左コーナーを組み合わせたシケインを通過するようになりました。現在は「アジアコーナー」と呼ばれていますが、「CXコーナー」でも通りが良いと思われます。(アジアコーナー以前の「シルコリンコーナー」と呼ぶ人にあったことがありません(笑)) 80R次の第2ヘアピンまでにもう一度80Rの緩やかな左カーブがあります。 第2ヘアピン通称「2ヘア」。単コーナーの1ヘアとは違い、半径25Rと半径105Rの右カーブを組み合わせた複合コーナーとなっています。 バックストレッチ公称437メートル。平坦な路面。最終コーナーへ進入する際のブレーキングがキモとなります。 最終コーナー半径100Rと半径90Rの右カーブを組み合わせた複合コーナー、筑波最大の難所。 参考になりましたか? |