TZRではありません。詳細は一番下にて。
今回の参加者は以下の14名のみなさまです。
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PHチーム8名
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S波さん@BMW M1000RR
S本さん@1098R
Pさん @YZF R1(欠席)
K藤さん@YZF R1
I川さん@GSXR600
S田さん@MHR
S木さん@900SS
O田さん@848evo
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BPチーム6名
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H田さん@db1/400F3
N井さん@888/FZR250
O山さん@750F1 Montjuich
Y田さん@600TT2
K池さん@TZ250
T村さん@250desmo
筑波の朝は早い・・・
御齢7*歳になられました驚異の現役S田さん。ますます走りに磨きがかかります。(私が、伊豆スカ亀石PAに行くと、なぜか必ずお会いする人です(笑))
H田さん、マックス10ジュニア優勝、おめでとうございます。
Max10の枠を超えないよう、まるで機械の様に10秒ギリギリの線を攻めているところに、多大なるテクニックを感じざるを得ません。
サーキットの喧騒の中、静かに時代小説を読みふけるO田さん、大物です。
「KEBAB」サンダル・・・
うおー、外部スターター、モノホンを持っている人がいるんですねー!
小室選手のアドバイスを受ける面々
国内トップクラスのライダーから直接の指導を受けられるのが、この走行会の良いところ。(指導の上手い人と、そうでない人がおられます(笑))
小室選手、自ら築いたライディング方法論を、素人にも分かる言葉で伝えることができる方です。(私も横で聞いていて、ハッとさせられること多数)
筑波名物モツ煮
自分は今までに一体、何杯のモツ煮を食べてきたのだろう・・・そんな物思いにふける昼下がり。
モツ煮の前では、いい大人が子供の様に燥いでしまう。
MHR in 軽バン
いつもハイエースをレンタルしてくるS田さんですが、今回はNバンを借りて来られました。
長大なMHRをあっさり飲み込みました。ええ、座席を一つたりとも取り外したりはしておりません。今までの軽バンのようなムリヤリ搭載感が微塵もございません。ホンダ特許のセンター・タンク・レイアウトの賜物です。
Nバン、普段は奥様のお買い物用として、サーキットに行く時だけトランポに変身、という使い方ができますね!自走からの卒業にもってこいです。
1986/87 YAMAHA FZR250
ヤフオクで入手したというFZR250。今見るといいものですね~、青春ド真ん中のバイクだからでしょうか。
入手した時にはボックスレスのファンネル仕様になっていたとのことですが、ぜひFAI(フレッシュ・エア・インテイク)は再生していただきたい!
1986 YAMAHA TZ250
お待ちかねのTZの続きです。
モナカ合わせフレームならではの全周溶接痕が醍醐味です。
Push starting !!
85 TZ250 VS 86 TZ250
オーナーのお2人。ご協力ありがとうございました。
『TZRではありません』
申し訳ございませんでした。
確認いたしました(笑)
分かっていただけたのなら、ブログを書いた甲斐があったというものです(笑)
N-VANにMHRがまっすぐに、カウルも外さず載ってしまうとは!!
(右グリップがアタマのすぐ横に来そうなのはちょっと怖いですが)
アクティ系バンで「軽バンムリヤリ搭載」(空冷ベルト系をカウル外して対角線積載)に馴染んでいる身(笑)にはとても信じがたい光景で、まさに百聞は一見に如かずです。
友人に「どうせリッターバイクは載らないよ」と吐き捨てた過去を深く反省する次第。。。
うわ〜ありがとうございます♪
N-VANの乗り出し価格は200万円ですから、ハイエースの中古が買えてしまいます。あくまでセカンドカーで軽を使う必要のある人の「裏技」となるのでしょう。
> 右グリップがアタマのすぐ横に来そうなのはちょっと怖い
ヘルメットを被りましょう。積んであるはずです!
>BP チームTZ K池 様
名前とバイクの関連付けを間違っておりました。修正いたしました。申し訳ありませんでした。