ケン・オクヤマ
創業9年で日本で2番目に大きな工業デザインの会社に成長したそうです。
Kode9スパイダー
顧客の好みに応じて排気量にして1.6~2.4リッター、最大で370kgまでの重さのパワートレインを搭載することが可能とのこと。
Kode9
kode7 Clubman Series II
FIAT
アバルト 695ビポスト
アバルト 595
500X
なんとコンパクトSUVバージョンが登場。
500C
アルファ・ロメオ
4Cスパイダー
クローズドボディーの「4C」をベースに脱着可能なソフトトップ式ルーフを採用。
1.7リッター直4直噴ターボは240ps@6,000rpmを発生。日本国内価格は861万8400円。
ルノー
トゥインゴ
主要コンポーネンツを「スマート・フォーフォー」と共用。
0.9リッター直3ターボエンジン(最高出力90ps@5,500rpm)を時代錯誤にもリアに搭載するという暴挙?トランスミッションは6段デュアルクラッチ。
DS
シトロエンは「DS」を独立したブランドとするとのことです。
DS3 カーゴ
So パリジェンヌ!
DS5
シトロエン
C4 カクタス
ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2015に輝いたそうです。たしかに印象に残るデザインです。
C4 ピカソ
スマート
通算3世代目となるスマート。1リッター3気筒エンジンをリアに積みます。
フォーツー
2人乗りのフォーツーは、価格は199万円から。
フォーフォー
4ドア・4人乗りのフォーフォーは、ルノーのところで言及した通り「ルノー・トゥインゴ」との兄弟車。209万円から。
ポルシェ
911GT3 Cup
911GT4
Boxter Spyder
VW
USでの排ガス検査の不正問題はどうなることやら?
VWグループに不採算部門は2つあるそうで、今回の問題がらみで切られる話を聞きますが、それはブガッティとドゥカティだそうです。
Polo WRC
Audi
R18 e-tronクワトロ
世界耐久選手権に参戦するディーゼルハイブリッドのレーシングカー。
Mercedes Benz
VISION TOKYO
メルセデス・ベンツは、自社のコンセプトカーを世界初公開する舞台に、もはやローカルショーに過ぎない東京を選びました。(ベンツは日本で売れているからかなあ・・・)
「完全自動運転を前提に未来のモビリティーの可能性を提示したコンセプトカー。室内は周囲にソファが並んだラウンジカー。中央の空間には3Dホログラムを投影し、それを囲んでまったりクールにおしゃべりを楽しむという趣向である。」とのことです。
F1 W05 Hybrid
2014年F1チャンピオンマシン。カーナンバー44はルイス・ハミルトン車。
2016 Mercedes-AMG GT3
MV F3 AMG
MVアグスタを抱えて、AMGは、いったい何をしたいんでしょうかね?琴線はピクリともきませんね。
BMW
M4 GTS
世界700台限定モデル。「M3」「M4」に搭載する3リッター直列6気筒ターボエンジンを最高出力500psまでチューンして搭載。
ラディカル
ラディカルは、1997年に英国で創業した公道を走れるレーシングカーを造る会社です。
RXCCターボ
ラディカル初のクローズド・クーペ。公道走行可能、オプションでエアコンも装備可能。
460psを発するフォード製3.5Lツインターボエンジンを積む車体は、わずか1100kg。(2.4kg/ps)
RXCターボSTO
STOは、エンジンを600ps以上まで強化したモデル。
ポラリス
スリングショット
フロント2輪、リア1輪のスリーホイーラー。173psを発するGM製2.4リットルDOHCエンジンを積む車体は753kg。(4.3kg/ps)
173psをこんな頼りないベルト1本で後輪に伝えるの!?といぶかしく思う気持ちが湧き出てくるのですが、考えてみれば、バイクも200ps以上をチェーン1本で後輪に伝えていますね。