4月2日に朝霞の森で行われたスーパー・アメリカン・ガレージ。4輪メインですが、2輪も来てます。とどまる所を知らないE藤氏のレポートです。
定番、松葉フォーク、リジッドフレームのチョッパー。
新しいインディアン。スマートすぎて、スティード改に見えちゃいますね。
ホンダですが、もっともアメリカンらしいといえる、ATC250R。(ライトカウルを現代風に置き換えたのは改悪と言えるでしょう)
一時期、日本でも売っていました。その後のUSでの訴訟で、前1輪の3輪バギーは危険、と判定されて市場から消えるのですが・・・
なぜだかドゥカティも!?
マッスル!!マッスル!!
1963年フォード・ファルコン。1964年デビューのマスタングにプラットフォームを提供。
オリジナル車とkustom車の共演。
ピックアップトラックを粋に転がしてみたいですね。
なんだか外装も特異な上、とてつもない内装のミニバン。
カブトムシはアメ車に分類されます。