トヨタ
トヨタウン
最近、変わったCMを流しまくるトヨタが、モーターショーでもやってくれました。CM世界を再現したトヨタウンの展示です。
Winglet
ロボット制御技術と独自のモビリティ機構により、体重を移動させるだけで、誰でも簡単に操作することができる立ち乗り型のパーソナルモビリティ。(公式)
TOYOTA FV2
自動車技術が進歩した世界でも「Fun to Drive」が感じられる、未来の「愛車」を具現化したコンセプトカー。「直感で通じ合えるクルマ」をコンセプトとし、ヒトとクルマが「カラダ」と「ココロ」で通じ合うことでクルマに乗ることが楽しくなり、乗れば乗るほど愛着が感じられるパートナー。(公式)
#リアホイール・カバーの電光表示のパターンがいろいろあるようです。
TOYOTA i-ROAD
超小型パッケージによる、バイク並みの使い勝手とクルマに近い快適性・安定性を両立した、新しい乗り味と楽しさを提供するパーソナルモビリティのコンセプトモデル。(公式)
TOYOTA FCV CONCEPT
実用性の高いセダンタイプの次世代燃料電池自動車(FCV)のデザインコンセプト。未来の水素エネルギー社会実現に向け、トヨタは2015年にFCVの市販を開始する。(公式)
JPN TAXI Concept
みんなが乗りたくなる、そして笑顔になる。日本の街の風景を変え、日本ならではの“おもてなしの心”から生まれた次世代タクシーコンセプト。(公式)
FT-86 Open concept
東京モーターショー仕様として、外板色にフラッシュレッドを採用。電動開閉式のソフトトップを装備し、ベース車の86がもつ運転する楽しさやクルマとの一体感はそのままに、コンバーチブルモデルならではの「自然との一体感」を付与。
TS030 HYBRID
トヨタのプロトタイプレーシングカー初のハイブリッドカー。THS-R(TOYOTA Hybrid System – Racing)システムは300馬力を発生し、530馬力のV8エンジンと組み合わされる。
WEC初年の2012年は、6戦中3度の優勝、3回のポールポジションと4回のファステストラップを記録。ドライバーズチャンピオンシップではブルツとラピエールが3位を獲得。
2年目となる2013年は、ル・マン以外も2台体制でフル参戦。7号車のドライバーは、ブルツ、ラピエール、中嶋、8号車はデビッドソン、サラザン、ブエミ。
Lexus
RC
LEXUSの“走り”のイメージをけん引するスポーツクーペ。スポーティでダイナミックなサイドシルエットや、踏ん張り感を強調したホイールフレアなど、低く構えたワイドスタンスを生かした、見る者を一目で魅了するスタイリングを実現。「LEXUS LFA」や「LEXUS LF-LC」など、LEXUSスポーツモデルの意匠をモチーフとしたヘッドランプやL字型を強調したリヤコンビネーションランプなど、個性を際立たせたLEXUS独自のデザイン要素を採用。(公式)
LF-NX
新開発ターボエンジンを搭載した次世代のコンパクトSUVコンセプト。フランクフルトモーターショーに出展した「LEXUS LF-NX」に、新たに開発した2.0ℓターボエンジンを搭載し、高い走行性能と優れた環境性能を実現。エクステリアは「凝縮感」と「切れ味」をテーマとし、引き締まったボディと張り出したタイヤのコントラストで、SUVの力強さと俊敏な走りを表現。(公式)
LFA
ダイハツ
コペン フューチャー インクルーデッド Rmz
「新感覚・オープンスポーツ NEW FUN+」をコンセプトに、軽オープンスポーツの新しいカタチを提案。外板意匠をカバーケースのように自由に着せ替える新しい使い方と、骨格構造がもたらす走りの進化など、今まで経験したことのない、走る楽しさ・持つ楽しさを極限まで追求したモデル *Rmzのデザイン特徴 ・スタイリッシュ&エモーショナルな独創的スタイリング
・素材にこだわった上質なインテリア (公式)
コペン フューチャー インクルーデッド Xmz
「新感覚・オープンスポーツ NEW FUN+」をコンセプトに、軽オープンスポーツの新しいカタチを提案。外板意匠をカバーケースのように自由に着せ替える新しい使い方と、骨格構造がもたらす走りの進化など、今まで経験したことのない、走る楽しさ・持つ楽しさを極限まで追求したモデル *Xmzのデザイン特徴 ・異素材質感で組合わせたボディが存在感を発揮する、タフ&アグレッシブなスタイリング
・スパルタンな雰囲気を持つインテリア (公式)
デカ デカ
“スーパースペース”という新しいカテゴリーを提案するモデル ワゴンタイプ登録車の視界に匹敵する見晴らしの良さと高いスペースユーティリティを持ち、週末のアウトドアライフを楽しむアクティブな若者やヤングファミリー、さらにアクティブシニアも想定して開発したモデル ・全高1850mmボディに高い着座位置で開放感のある広い視界を確保。運転もしやすい ・両側 観音開きドアを採用し、大きな開口で長尺物や背高物の載せ降ろしが容易
・前席ロングスライドや全席フルフラットなど様々なシーンに対応するシートアレンジ (公式)
エフシー デコ デッキ
ゼロエミッション・次世代モビリティ ダイハツが独自に技術開発した貴金属フリー液体燃料電池システムを搭載し、軽自動車規格の中で実現したモデル。 ・エネルギー密度の高い液体燃料を使用する軽自動車に最適なコンパクト新燃料電池システム ・床下搭載可能なコンパクト燃料電池システムが生み出す自由度の高い新プラットフォーム ・貴金属を使わず、資源問題を解消した低コストな燃料電池スタック (公式)
スバル
スバル ヴィジヴ エボリューション コンセプト
スバルブランドが目指す将来のデザインや技術の方向性を示すモデルとして、2013 年ジュネーブモーター ショーなどに出展した次世代クロスオーバーコンセプト「SUBARU VIZIV CONCEPT」を進化させ、日本で初 公開します。 スバルの将来におけるパワーユニットの一つの提案として、1.6l水平対向直噴ターボ“DIT”エンジンと高ト ルク対応リニアトロニックに、フロント:1 モーター、リヤ:2 モーターを組み合わせたプラグインハイブリッドシ ステムを採用。さらに、新たにスバルが目指す将来の先進安全技術として、オートパイロットシステムを搭 載しました。 スバルの描く未来像を「SUBARU VIZIV EVOLUTION CONCEPT」で紹介します。(公式)
スバル クロス スポーツ デザイン コンセプト
スバルが培ってきた「SPORT」と「UTILITY」を融合したクロススポーツデザインコンセプトです。 軽快な走りをもたらす全長4,300mmのコンパクトなボディながら、乗降性を高めると共に、快適な室内空間と豊 かなラゲッジスペースを確保。スバルが新たに提案する都市型SUVのデザインコンセプトモデルです。(公式)
レヴォーグ
「LEVORG(レヴォーグ)」は、スタイリッシュで美しいスポーツカーのようなデザイン、鍛え抜かれた「走行」、「安全」、「環境」といった基本性能、ツーリングカーとしてのユーティリティを兼ね備える、日本市場に向けた新型スポーツツアラーです。愉しく気持ちのよい走りと優れた環境性能を高次元で両立する新開発「1.6ℓ水平対向直噴ターボ“DIT”エンジン」や、新たに操舵支援制御を実現し、多くの安全機能を追加した「次世代アイサイト」といった最新技術を数多く搭載。 スバルはより高いレベルで「安心と愉しさ」の価値を実現するために、スポーツカーやワゴンというカテゴリーを超越した新型スポーツツアラー「LEVORG(レヴォーグ)」を提案します。(公式)
BRZ SUPER GT GT300レーサー